翌日に疲れを残さない!快適睡眠『DOD ワイドキャンピングベッド 』
キャンプで泊まると翌朝、どうにも体が痛い・・・ そんな経験はありませんか? 慣れない狭いコットだと寝返りも少なくなってしまいますね。 そこでしっかりと寝返りできる幅広いコット その名もDOD ワイドキャンピングベッドをレ…
キャンプで泊まると翌朝、どうにも体が痛い・・・ そんな経験はありませんか? 慣れない狭いコットだと寝返りも少なくなってしまいますね。 そこでしっかりと寝返りできる幅広いコット その名もDOD ワイドキャンピングベッドをレ…
今回の主役はCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)のEVAフォームマットです。 テントマットは寝袋(シュラフ)と床の間に敷く快眠にかかせないアイテムです。 地面の凹凸が体に伝わるのを防ぎ、断熱効果を期待できるも…
僕のキャンプチェアはノルディック柄のものを気に入って使っていますが 実はキャンプでの快眠必須アイテムであるコットもノルディック柄を導入しました。 それがこちら、DesertFoxのアウトドアベッドです。 2020年9月現…
夏の蚊も脅威的ですが秋も飛来する虫は絶えません。 毒性を持つ虫はキャンプの大敵ですね。 特に痒みや痛みを伴う虫刺されは防ぎたいものです。 日中は動いているのでまだ良いですが 睡眠時の蚊などは対策をとらないと防ぎきれません…
キャンプでは一泊、二泊の睡眠をするため 寝心地を追求することはとても重要な課題です。 しかし、折角のキャンプフィールドで 寝心地を確保するために膨大な設営時間を費やすのは ナンセンスだといえます。 そこで、お勧めするアイ…
シュラフの機能性を保ち、劣化を防ぐためには シュラフカバーが役立ちます。 今回はシュラフカバーとしてもエマージェンシーシートとしても活用できる こちらのアイテムをレビューしていきます。 ※エマージェンシーシートとは 災害…
Newシュラフ購入のついでにインナーシュラフも揃えました! 今回はこちらをレビューしていきます。 スペック 展開サイズ:180cm×75cm 完全展開サイズ:180cm×150cm 収納サイズ:約直径17cm×高さ28c…
様々な調査を重ね 今回こちらのシュラフを購入しました。 モンベル(mont-bell) 寝袋ダウンハガー800#3[最低使用温度-2度] バルサム R/ZIP BASM 1121291-BASMposted with カ…
新しいシュラフを長持ちさせるためには インナーシュラフも必須ですね。 今回はインナーシュラフの選び方や種類に迫ります。 インナーシュラフとは シュラフの内側に重ねて使用します。 自宅で使う家用の布団でも 掛け布団には掛け…
シュラフカバーはシュラフを長持ちさせるためにも 是非持っておきたいアイテムです。 今回はシュラフカバーが具体的にどのような役割を果たし どのようなシーンで必要となるのかというお話です。 シュラフカバーの役割 大きくわけて…
日本人の平均睡眠時間は6時間ほどと言われており キャンプ中も約1/3以上の時間を睡眠に使っている計算になります。 (キャンプ場到着13:00~退場翌朝11:00を想定した場合) シュラフ(寝袋)によって左右される睡眠の快…
河原や岩場でのキャンプでは 地面の岩が気になって、くつろぎきれないことがあります。 そのような場合の強い味方がコイツです。 T-STYLEが使用しているものは 親から受け継いだギアなので現在は販売されていませんが おそら…