お手頃価格でおすすめなミリタリーザック『サイバトロン バックパック』
以前から 「お手頃価格でおすすめなバックパックはありますか?」 というご質問を頂いていました。 バックパックも色々な種類があるので悩む方も多いと思いますが T-STYLEがおすすめするのはこちらのミリタリーザックです! …
以前から 「お手頃価格でおすすめなバックパックはありますか?」 というご質問を頂いていました。 バックパックも色々な種類があるので悩む方も多いと思いますが T-STYLEがおすすめするのはこちらのミリタリーザックです! …
2019年1月、雪が降る地方も多いこの季節ですが 皆さん楽しいキャンプライフをお過ごしですか? T-STYLEはこの度、mybestさんにて記事を書かせていただきました。 題して「ソロキャンパーが厳選!3万円以内で揃う初…
フェザースティックからの着火やバトニング ちょっとしたクラフトに欠かせないギアがナイフですね。 薪をナイフで着火しやすい状態にして 綺麗なフェザースティックを作り着火を行う。 という一連の流れがスムーズにできると キャン…
ワンアクションで組み立てられるソロテーブルとして 知名度も高いのが今回ご紹介する『SOTO フィールドホッパー』ですね。 以前ご紹介したスノーピークの『オゼンライト』と比較されることも多く どちらを購入しようか迷っている…
G-Stoveをテントにインストールするとなれば 煙突から出る火の粉でテントに穴が開かないか・・・心配ですよね。 特にポリエステルやナイロンのテントには脅威です。 そこで活躍するのがG-Stove専用 スパークアレスター…
突然ですが キャンプで使うカッティングボード(まな板)って拘ってますか? 聞いておいてアレですが T-STYLEはあまり拘りがありませんでした(笑) というのも 以前はバックパックでのキャンプが多かったので 軽量化のため…
キャンプでの調理用ナイフって何を使ってますか? 恐らく群を抜いて多くのキャンパーに愛されているのが 以前ブログでもご紹介したオピネルでしょう。 あわせて読みたい キャンプ料理の材料は何で切る? 他にもマルチツールに搭載さ…
寒い冬でもキャンプがしたい!! そんな時は暖房ギアが必須となりますね。 特に薪ストーブは炎を見ることができて キャンプならではの雰囲気を味わうことが出来ます。 そんなT-STYLEはG-Stove Heat Viewを愛…
キャンプの際にテーブルは使っていますか? 車移動のキャンプならテーブルの持ち運びも容易ですが バックパックやバイク移動でのキャンプでは テーブルって嵩張るし持ち運びにくいものが多いです。 しかし、食事中の食器などは 地面…
やっぱりキャンプといえば焚き火が醍醐味ですね。 屋外でしかできない楽しみの一つです。 燃えてる姿も魅力的ですが 着火する瞬間も楽しみましょう! T-STYLEはその日の気分や天候・状況に合わせて 様々な着火方法を行います…
今回はキャンプに持っていくと意外と便利なスコップについてです。 スコップはこんなシーンで役立ちます。 設営場所の石をどけて土を慣らす 雨天時に水の通り道を作ってテントを浸水から守る ウォータージャグの下に水の通り道を作る…
今まではノコギリで地道に作業をしていましたが チェーンソーを導入してからというもの 薪割り台の作成や好みの長さの薪作りが捗りまくっています♪ 早速、こちらのチェーンソーをレビューをしていきます。 スペック 本体重量:4….
キャンプで飲料を飲むには 金属製のコップ・プラスチック製のコップなど様々な器の選択肢があると思いますが 改めて木製コップの良さを実感したのがこのククサです。 KUKSA 北欧 木製 ハンドメイドマグカップ&カラビナ セッ…
バトニングをしていたらナイフや斧が壊れてしまった! そんな経験はありませんか?? T-STYLEはあります^^; T-STYLEだけではなく、この手の経験談は結構よく聞く話です。 バトニングはナイフの背を叩いてナイフの刃…
例えば汁物と炊飯を同時に行いたい場合 何と何のクッカーを使い、どのような収納性で持ち運びするか。 キャンプではこのような選択を迫られることが多々あります。 ご家族の人数や作りたい料理によっては クッカーをいくつか持って行…
キャンプでの夜は焚き火の明かりと星空を満喫するのも醍醐味ですが 周りも暗いキャンプ場だと足元が見えず ペグやガイロープに躓いた経験が誰しもあるはずです。 それだけならまだしも、大切なギアを踏んでしまったり テーブルや台の…