焚き火テーブルはシンプル!軽量!便利!

スポンサーリンク

T-STYLEです!

僕もサブテーブルとして使っている

UNIFLAME 焚き火テーブルですが使っている方が非常に多いです。


中には2個、3個と持っている人もいますね。

ちなみに僕も2つ持っています。
(1つは自宅でのギアメンテナンス用の作業テーブルになっています)


使い勝手も素晴らしく大車輪の活躍ギアなのでレビューしていきます。


スペック

サイズ(幅×奥行×高さ) 使用時サイズ:55×35×37cm
収納時サイズ:55×35×2.5cm
重さ 2.8kg
耐荷重 50kg
材質/td>
テーブルトップ:18-8ステンレス0.8mm厚、特殊エンボス加工
サイド:天然木
スタンド:18-8ステンレス(径19mm)



おすすめポイント

省スペース

脚が完全に外せるので

折りたたみ時はテーブル天板分だけのサイズとなり

薄型で余分なスペースを取りません。


積載時もちょっとした隙間に差し込めばOKです。


しかも、このサイズのテーブルにしては非常に軽いです。



傷が目立たない

表面に浅い凸凹があるため天面の傷が目立ちません。


上に置く物も滑りにくくなるので、この凹凸が意外に重要です。



写真栄えする

これは好みもあるかもしれませんが

光を適度に反射するのでレフ板のような効果を産みます。


シルバーの金属部分と端の木の部分が良いバランスです。



熱いものも置ける

説明書などにも書いてありますが

ダッチオーブンなどの熱いものやギアが置けます。


ただ、端の木の部分は焦げや油染みが付くので注意してください。



その他の注意点

脚が細いため岩のフィールドや凸凹した地面だと安定が悪いです。

平らなところを選んで設営しましょう。


また、脚のストッパーとなる部分ですが

薄い金属で出来ており曲がりやすいので注意が必要です。


普通に使っていればまず曲がりませんが

開閉時に無理な力を加えると曲がります。


しっかり組立方法を理解してから動かしましょう。



まとめ

薄くて熱いものもOKなテーブル、1枚あると非常に便利です。

見た目・耐熱性・重さ・組み立ての難易度、どれを取っても良い製品です。


T-STYLE
天板の側面と裏面の金属部分にはマグネットがくっつきます。

キッチンタイマーやキッチンタオルをかけたり
工夫次第でアレンジできますよ。

SNSでいう「いいね!」的なやつです。
押してくれるとモチベーションがとっても上がります(^^)/

にほんブログ村 アウトドアブログ ソロキャンプへ



スポンサーリンク